三浦様へ 詩の評への御礼 成城すそ
今回は私の「-50度」へのご評定、ありがとうございました。
この詩は先々週?の大寒波の時に書いたものです。
気温が-50度をまわると、息の中にある水蒸気が凍結して、音が聞こえるとの事です。それを「星の囁き」と呼びますを
途中の隣にいるのは蝋燭のような……は 人は低温下で無くなると体が蝋のようになるらしいですね。
恐らくこの人は、誰かと雪山……とにかく寒いところに居たのでしょうね……
私も八甲田山の事件の事は存じております。 もしかしたらこの詩を書くのも 偶然ではなかったのかもですね
再度になりますが 私の詩の評定をして頂きありがとうございました。次回もまたよろしくお願い致します。