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スレッドNo.1596

島様へ、評の御礼  秋さやか

島様、お忙しい中、評をいただき有難うございます。
今回まさかの添削なしに驚きました。
いつも添削していただいて、そこを直して安心するという形に甘えていたので。
おっしゃる通りで、俳句だと細部まで観察し続けて、溢れたものを削って削っての作業ですが、詩ではそこを昇華していくことができます。シンフォニー、なるほどと思いました!音楽に疎い私は、写真とショートムービーの違いのように感じていました。
心が凧のようだという感覚は、何年も前に恩師だった方が闘病していた時に感じたものでした。すぐには駆けつけられない距離、してやれることは抗がん剤治療の送り迎えくらいで。あぁ、いまここにあるものを大切にして過ごすことくらいしか私にできることはないなぁと、ふと納得した瞬間がありました。
それでも日々どこかに心が飛んでいきやすい性格ですが。。
どうにもできないことに心を痛めることの多い社会ですが。
お孫さんを想像していただいたこと、本当に光栄でした。
また宜しくお願いいたします。
なんとか季節工場の春が浮かんだので少しずつ書いてます。

遅ればせながら、荻座利守様、秋冬様、免許皆伝おめでとうございます!
いつもお二人の素敵な詩を読ませていただいていました。
私にはない知識や感覚がとても勉強になります。
今後のご活躍も楽しみにしております!

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