水無川様へ 詩への御礼 成城すそ
今回は私の「霧が晴れるまで」をご評価頂き誠にありがとうございました。
私が伝えたいことを余さずに読み取っていただきとても嬉しいです。
この中の「僕」は相手のことをどうしても引き止めたいので 霧が晴れるまで、雲が上がって、太陽が顔を出すまでとずっと終わりを先延ばしにしていたいけれど、もう何も引き止めるものが無くなったので本音が溢れる……
もう本当に全て読み取っていただいてとても感謝しています。
再度になりますがご評定ありがとうございました。
次回もよろしくお願い致します。