評の御礼 大杉 司
島様へ
はじめまして!
この度は「ひたすらに歩く」をお読みいただきありがとうございます。
この詩は、笑い声や通過音はいつまでも続いていると言うことを普遍的に表そうと思って書きました。
また、自分自身の体験でもあります。
評価もありがとうございました。励みになります。
島様へ
はじめまして!
この度は「ひたすらに歩く」をお読みいただきありがとうございます。
この詩は、笑い声や通過音はいつまでも続いていると言うことを普遍的に表そうと思って書きました。
また、自分自身の体験でもあります。
評価もありがとうございました。励みになります。