夕暮れを映したレンズの中に少しだけの砂糖と夢を朝焼けを映した心の中に少しだけの焦燥と憂い地面に染み込んだ罪悪感と蒸発した後悔を共に抱えて生きていくのかあ影の外にぐちゃぐちゃのアレ何も無かった何も無かった