三浦様、評のお礼 朝霧綾め
三浦様、
このたびは大変お忙しい中、「ご機嫌な春」に評をくださりありがとうございます。
ただ平凡にうきうきした感じを書き連ねた詩で、特筆すべきところもないので、困らせてしまったかもしれません。水を差すのも…と半歩前を下さった優しさに感謝いたします!
6連目に重みがあるように書いたので、触れていただいて嬉しかったです。ご機嫌が乗じて、不審に思えるような行動もとってしまうという場面でした。生活の中で何度かこういう気持ちになったことがあるので書いてみました。おにいさんには勘違いされないよう、気を付けた方がいいですね(笑)
もう一度読み返してみて、幼すぎるかもしれないと思いましたが、たぶんこの詩が私の等身大です。他の方が書かれるような重みのある作品はまだまだ書けませんが、このような詩も大切にしつつ、少しずつ成長していきたいと思います。
可愛らしい詩と言っていただけて、嬉しかったです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。