島様へ、評の御礼
お忙しいなか、評をいただきありがとうございました。
はい、秋はハッカ飴から生まれるという思いつきからシリーズ化してしまいましたが、
春まで作ることができて良かったです。夏も使いたいアイテムだけは浮かびました。
ご指摘いただいたこととても参考になりました。
朝日を孕んだ雫の
楽しげな音色は
何かを呼んでいるようです
今日は待ちに待った日
明け方の浅い眠りのなかで聞いた
数発の花火は開催の合図
子供たちは工場へ
息を切らして走ってきます
両手に抱えた砂糖と洗剤を
落としそうで落とさずに
↑すこしお祭り感を出してみました。
他のご指摘部分も推敲してみました。
雰囲気がすっきりまとまってイメージしやすくなった気がします。
いつも本当に有難うございます。