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スレッドNo.1763

島様、感想の御礼 凛

凛です。
島様、この度は『月と僕と』をお読みくださり、また、忌憚なき感想まで頂き、ありがとうございます。
どうやら、私はこの詩で1番重要な部分をお伝えできなかったようで、自分の言葉の拙さ、実力の無さを実感致しました。
「るんとうるるんとう」は、何かの名詞というわけではなく、月を見ることができた僕の、踊り出すような心の音を、「るんとうるるん」それとは反対の悲しみの心の音を、それぞれ言葉にした次第です。やはり音を言葉にするというのは難しいものですね笑
さらに、詩のリズムを重視するあまり、詩自体があっさりとしてしまったことにつきましても、次回以降の改善点とさせていただきます。
大変勉強になりました。またよろしくお願いいたします。

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