三浦様 ありがとうございます。
三浦志郎様
『進め』に評をいただきありがとうございます。
「赤ん坊のような〜」は急に話が飛ぶ悪い癖が出ました。客観性が足りないのか、推敲中になかなか気が付けないです。
この詩は卒業式での子どもたちを見ていて頭に浮かびました。コロナ禍を耐え、そこから学び越えてきた卒業式だったので、感慨深かったです。ただ、その場にいられたことは幸せだったのですが、幸せでもう一つの側面の春を書いていないことが投稿後、とても気になっていきました。なので、次も書きます。
ありがとうございました。