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スレッドNo.184

齋藤様、お詫びと御礼  秋冬

こんばんは。この度は支離滅裂な詩となり、申し訳ありませんでした。にもかかわらず、丁寧に読んで頂きありがとうございます。

いつもは詩の内容について触れないのですが、あまりに支離滅裂だったと反省して、「後だしじゃんけん」みたいな反省を述べさせて頂きます。
友人に話す際に、私は共感して欲しいという思いがどこかにあって、おかしかったこと、かなしかったことを話して一緒に笑ったり、泣いたりして欲しいと思うのに、話力に自信がないので伝わらなかったらどうしようという不安も抱えており、共感して欲しいと思う時は「笑わないでね」「泣かないでね」と前置きする傾向があります。本当は笑ったり、泣いて欲しいから、笑ったり、泣いてくれたら嬉しいのだけれど、前置きした手前「文句」を言い、前置き通りに笑ってくれない、泣いてくれない、という場合も「文句」を言う。「後だしじゃんけん」は、こちらが何を出しても負けるので、相手が反応しても、反応しなくても「文句」を言う前置きは、ある意味で「後だしじゃんけんみたい」かなぁ、と思って使ったのですが、最初に言う訳ですから「前置きは後だしじゃないじゃん」というのは最もだと頷いております。
素直に「一緒に笑って欲しい」「一緒に泣いて欲しい」と言えたら、もう少し楽に生きられるのに、という願望も込めたのですが、結果的に支離滅裂になってしまいました。

割とまっとうな、というか辻褄の合う詩を書くことが多く、ちょっと挑戦してみよう、捻ってみようと思って書いてみましたが、能力不足だったと実感しています。

引き続き、よろしくお願い致します。

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