紗野玲空さんへ。 三浦志郎 4/15
拙作へのメッセージ、ありがとうございました。ちょっと驚いています。
あれは、技巧も仕掛けもなく(最近、そういうの苦手)、思った事を日記風に書いたものでした。
永井氏は若い頃、美人。お年を召されてからは上品で可愛らしいおばあちゃん、といった風情でありました。
九十七歳、老衰。やり切った人生だったことでしょう。
あの日、文学館を出て商店街で汁粉を食べて帰りましたとさ(笑)。
感想、誠にありがとうございました。
拙作へのメッセージ、ありがとうございました。ちょっと驚いています。
あれは、技巧も仕掛けもなく(最近、そういうの苦手)、思った事を日記風に書いたものでした。
永井氏は若い頃、美人。お年を召されてからは上品で可愛らしいおばあちゃん、といった風情でありました。
九十七歳、老衰。やり切った人生だったことでしょう。
あの日、文学館を出て商店街で汁粉を食べて帰りましたとさ(笑)。
感想、誠にありがとうございました。