斎藤純二様、評のお礼です。 妻咲邦香
斎藤純ニ様、「光」に評をいただきありがとうございました。
まずこれをMY DEARに上げてよいものかどうか迷ったのですが、解釈はともかく言語的な意味だけは通っていると思えたので取り敢えず投稿させていただきました。
想定していた解釈とはちょっと違ったりするんですが、それはどうでも良くて「僕」の存在はともかく「君」という存在をもう一人の「僕」と捉えた解釈は見事といいますか、さすがあっぱれと唸りました。こういった自由な解釈が出来てしまうのが詩の本来の醍醐味のような気がします。
減圧に関しては確かに確かに、でもまあこの詩自体が息抜きみたいなものですから、と言って逃げてないで、風景描写みたいな遊びとかあると良かったかもしれませんね。ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。