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スレッドNo.1944

水無川様 詩の評への御礼  鯖詰缶太郎

こんばんは。
今回の詩の丁寧な評をいただき、ありがとうございます。
その、僕も妄想しがちな人間で、好きな人が家で待っているという事を想像すると、道端であろうと、にやけてしまい、職質うけても仕方がないよな、という、発想から組み立てていきました。
しあわせが、舞っている。というフレーズ。
その表現は僕の中になかったのですが、想像すると、なんだか素敵だな。と、思いました。
今回も、参考になる意見、本当にありがとうございます。
次回も、また、なにかと書いてみますのでよろしくお願いいたします。

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