雨音様、評の御礼 凛
凛です。
雨音様、この度は『幸せの匂い』をお読みくださり、また丁寧な評をありがとうございます。
今回は、匂いをテーマに詩を書いてみました。きっと皆さんにも忘れられない匂いというものはあると思います。現に私にもありまして、ふとした時に、その匂いがすると、色んな思い出が蘇るのです。
さて、今回の反省についてですが、雨音様のご指摘の通り、引力とすべきでした。重力と引力、ちょっとした差ですが、詩の雰囲気がだいぶ変わるのですね。とても勉強になりました。
次回もより良い詩を書けるよう頑張りますので、またよろしくお願いします。
雨音様の住んでいらっしゃるところは、未だに寒いようで、どうぞお身体にはお気をつけてください。かくいう私は、花粉にやられております笑。