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スレッドNo.1983

雨音様 詩への評のお礼  鯖詰缶太郎

こんばんは、鯖詰です。
夕暮れ、河原の土手にそれとなく佇んでいると少年たちが
「鯖缶の詩、読もうぜ!」と、言いながら無邪気に走っていく。
少年たちが通りすぎていったあと、僕は缶ビールを美味そうに呑む。
それが、僕の密やかな夢です。
今回も評をありがとうございます。
句読点、やりすぎました。
句読点の位置はいつも気になって四苦八苦してしまいます。
さじ加減も勉強していかないとな、と肝にめいじておきます。
これをふまえて次回もよろしくお願いいたします。

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