三浦 志郎 様へ、投稿詩への評の御礼です。 ロンタロー
お忙しいなか、拙作への評と感想、ありがとうございました。
ご指摘いただいたとおり、今回投稿させていただいたものは
私自身、詩的純度が低いと認識していたので、評不要にするべきかどうか迷ったのですが、
せっかく書いたものなので、評と感想をいただくことにしました。
確かにラジオは想像力を掻き立てる昔ながらのメディアかと思います。
全く関係ありませんが、いとうせいこう氏の作品のタイトルに「想像ラジオ」という小説がありましたね。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。取り急ぎ感謝申し上げます。