雨音さま 御礼 江里川 丘砥
この度も評をいただきまして誠にありがとうございました。佳作をいただけてとても嬉しかったです。「ぼく」や「私」の主語を入れるときは、本当に必要なのか、なにか言い換えられるのではないかといつも悩みます。これからもバランスを考えながら書いていこうと思います。
最後に救いがあると感じていただけたことも嬉しかったです。苦しい感情や葛藤を描くなかにもどこか救いがあるような、解き放たれるようなところがあるような作品をこれからも書いてゆけたらと改めて思うことができました。ありがとうございました。
また投稿をすると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。