齋藤純二様 評へのお礼 山雀詩人
「サバンナを行け」に評をいただきましてありがとうございました。
私の家からバス停までの道が川沿いでして、そのせいか、
夏になると、アリがよく歩いていて、踏みそうになります。
できるかぎり避けるんですが、知らない間に踏んでるかもと思って、この詩ができました。
きれいごとを言ってるにすぎないとも思うけど、
踏むのをあたりまえと思ってもいけないような気がして…
そんな自分を最後「優しい」と言ってしまう、一周回った自己満足もあり、困ったものです。
どうもありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
P.S. Twitter フォローさせていただきました。早速のフォロー返しありがとうございます。