島様へ、評の御礼 秋さやか
お忙しいなか、いつも有難うございます。
今回はいつものお風呂風景とそのときに思っていることを
そのまま描いてみました。
親の目からは紫陽花のように綺麗に思えるのですが。
島様の自転車のエピソードのように、きっと親なら何かしら気がかりが生まれてくるものかもしれないですね。
頂いた評を励みに、情景や自分の過去なども入れつつ肉付けしていってみようと思いました。
もうすぐ娘にとっては楽しい、私にとっては過酷な夏休みが始まります。
そうでなくても詩を書くのに時間かかるのですが、さらにしばらく投稿はできそうにないです。。
サイト名、素敵だなとずっと思っておりました。
詩を書くということはまさしく「MY DEAR」ですね。