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スレッドNo.2386

評の御礼 大杉 司

島様へ
この度は「蒸し暑い夜」をお読みいただきありがとうございます。
あのムズムズとした、何とも言えない様子を表そうと思い書いたのが今回の詩です。
年々暑さは増していって、扇風機では満足出来ない程になってきてますよね。
寝るにも寝られないもどかしさを体験してみて、とても不思議な気持ちになりました。
見返して見ると、詳しく書きすぎたかな〜と思いました。
もうちょっとふわっと柔らかく書いていこうと感じました。
半歩前の評価感謝です!次回も宜しくお願い致します。

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