夏生様、ありがとうございました。 妻咲邦香
夏生様、大変な状況の中「食む」に評をいただきありがとうございました。この詩で言いたいことはズバリ、生きる、ということです。それに尽きます。
主人公である「私」は人間かもしれませんし、動物かもしれません。まずそういう所から出発しています。この詩においては物理的な解釈は重要ではありません。読む人それぞれの物語として受け止めてもらえたらいいなと思って書きました。
秀作との評価もありがとうございます。どうかぜひお身体を大事になさってください。また次回よろしくお願いいたします。