島秀平様 評のお礼 えんじぇる
島 秀生様
ありがとうございます。
私の見えないものへのこだわり。感覚的なものへのこだわり、よくシュールと言われます。
一番は、お好み焼き。
二番目は、濡れたカバン。
三番目は、ボクシング。
四番目はお風呂のタイル。
五番目が、おなら。
感覚器官を通して実物を捉えると、物質の本質が見えてくる。
目に見えないものの中に想像力を通して世界を見る眼差し。つまり愛の本質があると言いたかったのですが、最後は実態があるものとしての空気としてのオナラをオチにしました。
指摘に関しては、そうなのかも知れない。少し考えてみます。