このたびは拙作「夜光虫のひかり」に批評を頂きありがとうございました。「父」の登場が唐突とのご指摘、よくわかりました。僕は詩の「しまい方」が苦手でいつも苦労します。遠景からの幻想的な表現は課題としたいと思います。