Kazu.様、おめでとうございます。 (青島江里)
この度は新詩集『あなめあなめ』のご上梓、誠におめでとうございます。
詩人だから詩を書く。書き続ける。一見、当たり前のようで、よくよく考えれば大変なことだと思います。
すこやかな日も病める日も、変わることなく注ぎ続ける詩への思い。
一作を生み続けるだけでも力がいるのに、再び、詩集という大きな新しい結晶を生み出されたKazu.さん。
尊敬の念を抱かずにはいられません。
このたびは本当におめでとうございます。
これからは寒くなってまいりますね。どうぞあたたかくおすごしくださいね。