島様 詩の評のお礼 エイジ
島様 この詩に詳細な評を下さり、ありがとうございます。
「フィルター」の箇所は言葉の使い方がおかしかったですね。詩を書いていた時、感じた光の何かは嚙み砕いて比喩表現で表した方が良かったかもしれないですね。ちょうど表現の一つのクッションとなって。そのような感じで直そうかと思っています。
このところ僕が影響されている考えはやはり、三浦様の評にあった「見えないものを見る」ということで、そんな中で「愛ってどんな色」というのは自分にすごく刺さるフレーズが出てきたんですね。「愛」自身も漠然としたものですし、さらに「どんな色」となると、自分にとってとても興味深いテーマとなったのです。
いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。