三浦志郎様 評のお礼です 上田一眞
こんばんは。上田です。
私の拙作「法廷・暗きもの」に佳作を頂戴しましたこと、まずもってお礼申し上げます。
また、裁判という事情を考慮して、評価の文章に特別なご配慮を賜わり、ありがとうございました。それだけ詩の題材として相応しくないものだともいえるのでありましょうが、自分の中で書きたい感情が突き上げて来て、このようなものをテーマに致しました。
訴訟や法律という専門性が、ある意味邪魔をして、説明に腐心して長い作品となり、読み難くしてしまったことが反省点です。ここらは文章力の欠如の問題ですからまだまだ文章修練が足りないと実感しています。
また、投稿致しますので宜しくお願いいたします。