三浦志郎様、雨音様、ありがとうございました。 妻咲邦香
三浦志郎様、「まめばたけ」に評をいただきありがとうございました。
実家にある畑で毎年とれたグリーンピースを親が大量に送ってくれるのですが、その豆むきをしてて思ったのですが、なんか規則正しく並んでて、吊り革にぶら下がってるみたいだな、と。いつもそれ見る度に感心してるんです。それでこんな詩を。
要するに鞘が電車に見えたんです。それだけのことなんです。すみません。なんかなぞなぞみたいになっちゃいましたね。解こうとしていただきありがとうございました。また次回、次はもう少しわかりやすいのを心がけます。よろしくお願いいたします。
雨音様、「通信簿」に評をいただきありがとうございました。
私の小学校の頃は何故か通信簿が五段階評価ではなく、良いところと悪いところがただ書いてあるだけの不思議な通信簿でした。それは学校の方針なのかどうか、今思うとそれは素晴らしいやり方なのかもしれませんが。なので自分の成績がいいのか悪いのか相対的な評価がわからず、かえってもんもんとしていた記憶があります。
なんか日常のとりとめのない想いをただ綴っただけの内容になってしまいましたが、最終連はどちらかというと交わしでして、そこからもう次の主題へと興味が移ってるロードムービーみたいなイメージで書きました。鶏肉、みたいな飛ばし方はあともういくつか入れた方が良かったかもしれませんね。ありがとうございました。また次回よろしくお願いいたします。