夏生様、ありがとうございました。 妻咲邦香
夏生様、「友だちについて」に評をいただきありがとうございました。
何となくでもあたたかさを感じていただければもう何も言うことはございません。
この詩は、ちっちゃい頃に目を閉じると見える不思議な色のもやもやに名前を付けたりしてたことを思い出して、その記憶を元に書きました。まさにイマジナリーフレンドですね。最終連で僅かにそれがもしかしたら現実のフレンドになってるのではないか?と匂わせるところで終わらせたかったのでした。
佳作をありがとうございました。また次回よろしくお願いいたします。