雨音様、評のお礼 朝霧綾め
雨音様、明けましておめでとうございます。
そして、このたびは私の「踊り場の窓から」に評を下さりありがとうございます。もったいないほめ言葉ばかりで恐れ多いです。嬉しくて何度も読み返してしまいました。
この風に再会したのは、去年の9月くらいだったように思っています。そのときの感覚を忘れないように、できるだけ丁寧に書くことを心がけました。雨音様にも一緒に風を感じていただけて、私の感情が伝わったなら、これ以上の喜びはないです。
今回もありがとうございました。いつも雨音様のあたたかい言葉に、すごく癒されています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。