三浦志郎様 『ぼくはキミの靴』の評の御礼 ベル
三浦様、『ぼくはキミの靴』の評をありがとうございました。ある日、椅子に腰掛けて下を見ると、履いている靴に目が留まりました。この靴に色んなところ、連れていってもらってるんだよなぁ。そんな風に考えたら、もしかしたら、自分の意志ではなく靴に心があって、勝手に運ばれてるんじゃ、などと空想をはじめて、昔のアニメで、「ど根性ガエル」を思い出しました。ピョン吉くんだったかと思います。そんな妄想、空想が、昔のアニメが重なって、今回の作品が生まれました。
また、新しい詩が書けたら投稿します。いつも、つたない作品にありがとうございます。