島様へ、評のお礼 秋さやか
いつもお忙しい中、評をいただきありがとうございます。
確かに出だしをご指摘のように訂正したほうが良いなとしっくりきました。
どこまで踏み込めばいいものか自分でもわかっていなかったのでヒントが少なすぎた気がします。
親友のお母様が流星群の夜にご病気で亡くなり、その翌日は私の誕生日でした。
遠い日ですがいつまでも記憶の中で薄まらない夜を描いてみました。
抽象的な詩が好きなのですが、読み手を疲れさせてしまわないものが書けるよう、
もっと精進したいとおもいます。
有難うございました。