島 秀生様 評のお礼です 上田一眞
こんにちは。上田です。
今の僕にはこんな詩しかかけないなあ、詩に拡張性がないなあ、と少し自信喪失気味になっておりましたところ、名作&代表作の評価を頂き、面食らってます。
自分の半生を詩的修辞を多少加えながら書いて残しておきたい、との意図からペンをとっている次第です。
人のこころの片隅にある差別の感情、そうしたものに私自身も長じて侵されました。人間には加害性向も被害性向も同居していますが、その落とし前を付けてあの世に旅立ちたいですね。
そんな思いに浸っています。
今回も深く丁寧に作品をお読み下さり、ありがとうございました。