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スレッドNo.383

雨音様、評のお礼  朝霧綾め

こんばんは。
このたびはお忙しいなか、「つる」に評をくださりありがとうございます。

これは何か特別な思想とか、感情とかがあるわけではなくて、単に足がつったことを書いた詩です。
このような詩を詩と呼んでいいのか、不安だったのですが、あたたかいお褒めの言葉をいただき、ほっとしました。

「やすむ箇所」というのは納得いたしました。確かに、人間って一直線で何かをしたりしないですよね。
そういう箇所を作れるように、意識してみます!

これからの詩作につながる大切なことを教えていただきました!ありがとうございます!
これからもよろしくお願いいたします。

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