三浦様、評のお礼 理蝶
三浦様、いつも評をしていただいてありがとうございます。
疲れ果て家に帰り眠ってしまいたいけれど、家に帰って眠ればまた疲れる明日が来てしまうという、そんなジレンマを詩にしました。
どうにも最近気が重くて、中々元気が出ないのですがそれを詩にすることで少し楽になったような気がします。詩とは、まずは自分のために書くものなのかもなあと思わされました。
帰りたいけど帰りたくない そこを書きたかったので読み取っていただいて嬉しいです。
新荒川大橋、検索してみました。
僕の街からは遠い場所ですが、もし深夜に1人でそこを通ったら、寂しいような懐かしいようなそんな気持ちになるんだろうなと思いました。
深夜の運転の静けさと寂しさとメロウな感覚というのは他では意外と味わえない感覚ですよね。
佳作の評もありがとうございます。また投稿しますのでよろしくお願いします。
ありがとうございました。