三浦志郎様 「玉ねぎ」の評の御礼 ベル
三浦様、「玉ねぎ」の評をありがとうございました。今回の作品は、晩ご飯の支度、ハンバーグを作りながら浮かんだ詩です。玉ねぎをたくさん刻みながら、色んなことが浮かんできて、今なら泣いても大丈夫だよな(誰かに見られても誤魔化せるよな)と思い、世の中のお母さんあるあるかもと。もちろん、私自身ネガティブな感情もあったのですが、食べてくれる誰かが美味しいって、言ってくれたら私の悩みなんて大きさで言ったらミクロよと思い投稿までいたりました。また、詩を書きます。よろしくお願いします。