水無川様、評のお礼 理蝶
水無川様、いつも評をしていただきありがとうございます。
これを書いていた時は、少しふさぎ込みがちだったので自然と死にまつわるテーマに惹かれていました。自分が死んだら誰がどんな顔をするのだろうということをよく考えます。悲しんでくれる人があんまりいなさそうで、大抵その後虚しくなるのですが笑。
そういう思いを膨らませてこれを書きました。
ブルーな気持ちではあったんですけど、メソメソはしすぎないように気をつけていたので、感傷に溺れていないとおっしゃっていただけて嬉しいです。佳作の評もありがとうございました。また投稿しますので、よろしくお願いします。