島様 評への御礼 cofumi
島様、お忙しい中、「そのままで」への評をありがとうございました。
大変丁寧にわかりやすく書いて頂いたので、この詩の表現の仕方に何が不足しているのか理解できました。
この詩は、白い壁に足が長い蚊らしき虫が止まっているのを見て、自分の中でストーリーが浮かんできて書いた物です。
虫は化身です。それが伝わっただけでも私は嬉しいです。
私のストーリーは略奪愛から始まる悲惨な人生でした。
やはり分かりにくいですね。
私自身、長いものよりも短めの詩を書く傾向にあります。
島さんに頂いたアドバイスを念頭に、今後は曖昧な中身にならないよう書いていきたいと思います。
ただ、私の場合、詩を書く上での未熟さが気になるかと思いますが、これからもご指導を宜しくお願い致します。