三浦志郎様 御礼 静間安夫
今回も私の詩を丁寧にお読みいただき、誠にありがとうございます。佳作
との評をくださり、とても励みになります。
そうですね…解体されずに空き家のまま残された家屋も、いつの間にか庭木が生い茂リ、
蔦に覆われ、あちこちに錆が出て、痛々しく寂しいものですね。
ただ壊されてしまって新築住宅が建つと、たいていの場合、その前にどんな家があったか、
すぐに忘れてしまいます。これも都会に暮らすことの虚しさのひとつかもしれません。
今後とも、どうかよろしくお願い致します。
今回も私の詩を丁寧にお読みいただき、誠にありがとうございます。佳作
との評をくださり、とても励みになります。
そうですね…解体されずに空き家のまま残された家屋も、いつの間にか庭木が生い茂リ、
蔦に覆われ、あちこちに錆が出て、痛々しく寂しいものですね。
ただ壊されてしまって新築住宅が建つと、たいていの場合、その前にどんな家があったか、
すぐに忘れてしまいます。これも都会に暮らすことの虚しさのひとつかもしれません。
今後とも、どうかよろしくお願い致します。