三浦様、ご詩評の御礼 もりた りの
三浦様、お忙しいところ「朝顔のつぼみに」にご詩評くださり誠にありがとうございます。
この詩は締切間近の月曜日の夜に帰宅の電車の中で、うんうん唸りながら考えました。
なので投稿が日付が変わる直前になってしまいました。
投稿してからも、最後の1~2連のところがどうもしっくりこなくて推敲しておりました。
本当はしっかり考えたものを投稿すべきなのにすみませんでした。
花でもつぼみでも葉っぱでも、みんなそれぞれ咲くので、この詩も隅っこで咲けるように
育てられたらと思います。
引き続き何卒よろしくお願いいたします。