島様、ご詩評の御礼 もりた りの
島様、お忙しいところ「世界の果ての境界線」にご詩評くださり誠にありがとうございます。
身に余るお褒めの言葉を頂戴し、大変恐れ多く思っております。
詩についてどこかで書いたことがあるのでは、とのコメントがありましたが、これまでいくつか詩の雑誌に数回投稿したことがあるのと(掲載されませんでした)、思いつきで昨年自費で本を出したくらいです。書きだしたのは2年くらい前からで、理系出身ということもあり手探りで創作しております。
「どこかで書いてましたか?」の質問に、「MY DEARで」と答えられるように、精進して参りたいと思います。
MY DEARは、先生がたに読まれてるという喜びが格別で、なんとか続けて参りたいと考えております。
引き続き何卒よろしくお願いいたします。