青島江里様 評のお礼です 紫陽花
青島様 おはようございます。いつも評をありがとうございます。光に当たると消えそうな私ですが、最近は光にも慣れてきました。 影にいたことが長く影の方が落ち着くのは相変わらずです。そんな事もまとめておきたく今回の詩になりました。私にとってあの頃は現実味が本当に薄く。毎日嘘だ嘘だと言い含められたせいかもしれません。童話に結びつかず笑あの日々は、現実では、なかったかも。実はあのまま童話?でも、主人公など変えてみると面白いような、童話も考えてみたいです。
そして、本当と嘘もいつも大切なテーマですね。これからも直面する度悩むでしょう。評を頂くことで、青島様と一緒に思考を深めることができてきたように感じております。これからも、よろしくお願い致します。