夏生様 評をありがとうございます。 津田古星
短編小説のようとおっしゃって頂き、嬉しく思います。
この詩は、まず題がつけにくく、どういう順番で書いたら伝わるのかと迷いましたが、何とか形になりました。
ヒリヒリとして切ないという言葉は、ちょうど今朝読んだ新聞に「ひり」の説明があって、表面がこすれる感覚とありましたので、そんな感覚が伝わっているとしたら、何より嬉しいです。
佳作との評、ありがとうございます。
短編小説のようとおっしゃって頂き、嬉しく思います。
この詩は、まず題がつけにくく、どういう順番で書いたら伝わるのかと迷いましたが、何とか形になりました。
ヒリヒリとして切ないという言葉は、ちょうど今朝読んだ新聞に「ひり」の説明があって、表面がこすれる感覚とありましたので、そんな感覚が伝わっているとしたら、何より嬉しいです。
佳作との評、ありがとうございます。