雨音様 評をありがとうございます。 津田古星
こんにちは。ありがとうございます。
簡潔に過不足なくとの評を大変嬉しく思います。
私は「父の娘」でした。子供の頃から母より父に理解されていたと感じてきたという意味ですが。たぶん気質やものの考え方が似ていたのだろうと思います。この秋は父の七回忌でした。
祖父も覚え書きのようなものを遺していたようで、それは十人の子供の末っ子である叔母が譲り受けて、祖父の死後60年近く経った今でも、叔母が大切にしているようです。文字で残っているものは、とても重く懐かしいです。