青島 江里さま 評のお礼です 相野零次
青島 江里さま 評ありがとうございます
君や君たちのなかには人間に限らず花や木、虫や小動物たちも含まれています。
どちらかというと自然に関連する名前に対する詩です。
人が両親から授かったというよりも子供も親も含めた全てのものたちが
誰か……例えば神様から授かったものという感じです。
人間よりずっと偉い神様が全ての存在に授けた名前といえばいいのかな?
人間を中心にすえると解釈が違ってきて、
青島さまの解釈が正しいといいますか、僕の解釈が描き切れていないのだと思います。
自分が書いた詩に対して、雰囲気だけで解釈してしまう癖が僕にはあるんだと思います。
もっと細かい部分をしっかり見つめていこうと思います。