評の礼です 雨音様
この度は私の詩にご講評いただきありがとうございます。お褒めの言葉をいただき光栄です。
確かに最後の部分の説明が足りない感じが致しました。タイトルにつきましては、もともと古時計と安楽椅子が同じ部屋にあり一人の女の子を見守りながら会話をする情景からスタートして、どういうわけか安楽椅子視点で詩を書き始めてしまったので、書けなかった古時計については私の視点で「大きなノッポの古時計」(とその作者)への敬意を込めてという意味でした。他人に見せるものとしてはいろいろと説明不足でした。。。
また講評して頂ける際はどうぞよろしくお願い致します。