三浦様 ありがとうございます 晶子
三浦志郎様
お忙しい中、評をくださって本当にありがとうございます。
この詩の『本』とは家系、一族が繋がって創る歴史そのものです。
ここのところ身内に体調トラブルが続出してまして(コロナ含め諸々)、そういう時に親戚関係が悪化した事例を見たことがあったので、ここは気を引き締めてなくてはいかんなと思い詩を書きました。
題を『虫干し』にしたのは、よろしくないことの連続をなんとかしたいなと思いつけたおまじないです。そのせいではないでしょうが、今日明るい兆しの連絡が来ました。
ありがとうございます。また書きます。