三浦様、評のお礼 朝霧綾め
このたびはお忙しい中、「八歳と海」に評をくださりありがとうございます。
おっしゃる通り、「3-2」は三年二組です。伝わるかちょっと不安だったのでよかったです!
「ほんとはもっとつかれたかった」は
「あんな砂遊びじゃつまらない。泳げれば海に入れて、もっと充実した一日を送れたのかなあ」ということでした。海に入ってはしゃいでつかれたかった、ということになりそうです。あまり深く考えずに書いてしまいました。
私は小学校低学年のとき、泳げませんでした。
三浦様に詩を読み解いていただき、泳げなかった頃の寂しさが溶けていく思いです。
リアル感はなかなかのものと言っていただけたことが何より嬉しいです!
甘め佳作ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。