雨音様 まるまる
「電車でのあの出来事」に評をありがとうございました。
なんと!本当ですか?思いもよらぬ身に余る評をいただき、宙に浮かんでしまったような感覚です!
作はつい長くなってしまいがちで、短ければ良いというわけではないと思いつつ、少しでも文字数・行数を減らせ、わかりにくくならないために時間がとてもたくさんかかってしまいますが、このようにとらえていただけているなんて、夢のようです。
「まぐれ続き」とならないように、体をしっかり地に降ろし、やっていきたいと思います。
今回もありがとうございました。