島 秀生様 評の御礼です 温泉郷
島 秀生様 今回もお読みいただきありがとうございました。また、高く評価していただき、うれしく思っております。このエピソードは、ほぼ少年時代の実体験をそのまま作品化してみたものですが、このこと自体は、まったく忘れてしまっていました。こちらに投稿させていただくようになって、昔のエピソードを何かのきっかけで思い出すことが増えたように思います。だんだん少年たちがハイな気分になり、調子乗ってしまって、ボールを失った時の失望感がよみがえりました。このようなことは、仕事をしていても結構体験するように思います。これからも、良い詩がかけるよう精進いたしたく存じます。今後とも宜しくお願い致します。