三浦志郎様 御礼 静間安夫
今回も私の詩にお目を通して頂き、誠にありがとうございます。佳作
との評をくださり、とても励みになります。
そうですね、「ごらんなさい」は「見よ!」、「きみの」は「その」の方が、
ぐっと引き締まりますね!どうもありがとうございます。
もう10年前のことになりますが、勤務の関係で2年ほど釜山に滞在したことがあります。
その折りの印象を思い起こしながら、この詩を書きましたので、
釜山に「行きたくなってきました」と仰って頂き、本当に嬉しく存じます。
今後とも、どうかよろしくお願い致します。